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3月Wunderインフォメーション

東はスウェーデン、フィンランド、ロシアと国境を接し、西は大西洋に面し、西部には氷河により作られたダイナミックなフィヨルドの景観。

ヨーロッパ最北の岬ノールカップで見る「ミッドナイトサン(真夜中の太陽)」を目当てに毎年多くの観光客が訪れ、国土の北半分は北極圏に位置していて、冬にはオーロラ鑑賞も可能な国…

そう、ノルウェー

そんな国で暮らすノルウェー人は相当おおらかなんだそうです。

風邪を引いたらコカ・コーラ
二日酔いの時はコカ・コーラ
お腹が痛い時はコカ・コーラ

ほぼノルウェー人全員が即答するのがコカ・コーラなんだそうです。

『体調が悪い時はコカ・コーラ!』

というのが常識らしく、お医者さんに行っても薬は処方されず、「家でコーラを飲んで安静にしていなさい」と言われることもよくあるんだとか!
それでも治らなければ、その時にようやくドラッグストアに行きなさい…なんだそうです。

ノルウェーという所は街の人がすっごい親切で困ってると助けてくれるらしく、また赤ちゃん遭遇率がめちゃめちゃ高くて一日に何人の赤ちゃんを見て何台のベビーカーとすれ違うんだろうってぐらい赤ちゃんが多くて癒されるんだとか。

反面どのお店もBGMがかかってないから店内が静か過ぎて居心地が悪いとか、歩きタバコは普通でポイ捨ても普通。
警察の窓口が月水金の9~13時しか空いてない。

などなどカルチャーショックを受けることも多いんだとか…

どんな場所なのか一度訪れてみたいものです。


それでは3月の新作カクテルのご紹介です。


『パピヨン』 Papillon (1973)

自由を夢見て何度も脱獄を繰り返すパピヨンをイメージしたカクテルです。
フレッシュ日向夏を使い、爽やかに仕上げた一杯。


『ムーンライト』 Moonlight (2016)

グレープフルーツとトロピカルフルーツでジューシーに仕上げた飲みやすいカクテルです。
ポスタービジュアルになぞらえた色合いの一杯。


『プラトーン』 Platoon (1987)

いつ死ぬやも分からぬ極限の状況で戦う戦士たちの気つけの一杯。
ジンベースで甘口に仕上げたカクテル。


以上の3種です。
他にも新作映画のカクテルも随時upしております。
そして新しいウイスキーとして…

アベラワー15年 セレクト・カスク・リザーブ

もご用意致しております。

寒さも峠を越し、徐々に春めいて参りましたが、花粉症の方には辛いシーズンの到来ですね。
まだまだインフルエンザも周りでは流行っております。
皆様もお体には十分お気をつけ下さいませ。


それでは今日も素敵な映画と一杯を…
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2018/03/02 (Fri) 01:49 |お店のこと |コメント(3)

Wunderシアターカクテル11


久しぶりの映画カクテルのご紹介です。

「ブレードランナー2049」
20180212214115948.jpeg

昨年公開された『ブレードランナー』(1982)の続編作品のカクテルです。

作品を通して画面全体を包む霞がかったような雰囲気を表現しております。
ジンをベースにしていながらも、どことなくヨーグルトを思わせる不思議な味わいのカクテルです。
パイナップルのリキュールで暗いトーンをイメージしています。


それでは今日も素敵な映画と一杯を…
2018/02/13 (Tue) 02:28 |シアターカクテル |コメント(0)

トゥインキー


今日は久々のフードのご紹介です。
といってもボクの手作りではなく、既製品ではございますが、面白そうなものを仕入れました。

「トゥインキー」
201802080208186ff.jpeg

アメリカでは非常にポピュラーで有名なスポンジケーキのようなお菓子です。
日本では市販されておらず、アメリカから取り寄せないと手に入らないものです。

2009年に公開された『ゾンビランド』でタラハシー(ウディ・ハレルソン)が追い求め続けた、あのお菓子です。
その他にも『ダイ・ハード』や『ゴーストバスターズ』、『マネー・ボール』など、様々な映画作品に登場したこのトゥインキー。

アメリカのホステス社によって1930年に初めて開発されたこのトゥインキー。
それまでイチゴの季節でのみ製造されていたスポンジケーキを有効活用しようと作られたのがきっかけだそうで、ラテンアメリカでは「サブマリーノ」という名前で販売されています。

毎年5億個も製造されているというトゥインキーは一体どんな味なのか。

それはまぁとにかく甘い!
想像してみて下さい。それはそれは激甘なスポンジケーキを…





それより甘いと思います。

ふたつに割ると中からクリームが現れるのですが、スポンジもクリームもひたすら甘い!
製造の段階で間違って砂糖がドバッと入ってしまったのではなかろうかというその甘さ。

甘党の方以外にはなかなかオススメ出来ませんが、興味がおありでしたら是非一度お試し下さいませ。


それでは今日も素敵な映画と一杯を…

2018/02/08 (Thu) 02:29 |フード |コメント(0)

2月のWunderインフォメーション

スポーツ科学という分野がまだなかった約40年前頃、スポーツ根性論がまかり通り、練習中のどが渇いても絶対に水は飲むな!

脱水症状を避けるために、スポーツドリンクなどで水分補給する現代では考えられない誤解なワケですが、どうやら風邪をひいて熱が出たら 「おでこを冷やす」も実は間違いなんだとか…

子供の頃から風邪で熱が出たら、おでこを冷やすのは当たり前。
そんな当たり前が実は間違いだったらしいんです!

理論的には「熱を下げる」ためには血液の温度を下げなければ意味がなく、おでこには太い血管がないためほとんど熱は下がらないんだそうです。

本来は「太い血管があるところを冷やす」ということが正しく、首筋やわきの下、太ももの付け根を冷やすのが正解なんだそうです。

じゃあなぜおでこを冷やすということが伝えられ続けてきていたのか?

「熱さまシート」を販売する小林製薬さんのホームページに答えがありました。

「発熱の際は額が熱くなり不快になりますので、額を冷やすことで気持ち良さを感じ、発熱時の辛さを和らげます」

つまり不快感の解消のためのおでこ冷やしで、風邪を治す根本的対処方法ではなかったワケです。

そもそも人間には自然治癒力があり、体を高温にして菌やウイルスをやっつけようとするため、すぐに体を冷やすのは逆効果で、解熱剤を使う場合には悪寒している時や、寒がっている時は使い時でなく、悪寒が治まって熱が上がりきってから使うのが正しい使い方なんですって。

勉強になります。

さて2月も始まり平昌五輪ももうすぐそこまでやってきました。
五輪ムードとは無縁のWunderの今月の新作カクテル3種のご紹介です。

『バタフライ・エフェクト』The Butterfly Effect (2004)

甘い記憶は苦い思い出に…
フレッシュイチゴとジンジャーを合わせ、甘みの後にピリッとした口当たりに仕上げた一杯です。


『君のためなら千回でも』 The Kite Runner (2007)

カイトを飛ばした青空をイメージした、ドライでスッキリした味わいのロングカクテルです。


『ノーカントリー』 No Country For Old Men (2007)

テキサスの荒野をイメージした、ライウイスキーベースのカクテル。
後口のハーブの甘みと苦味、ライムの酸味が、何を考えてるのか分からないアントン・シガーをイメージしいています。


以上の3種でございます。
その他にも新しいボトルとして…

・キルホーマン ロッホ・ゴラム
・ニッカ カフェ・ウォッカ

もご用意致しております。

寒波の襲来で全国的にかなり寒い日が続いております。
体調や火の元には十分お気をつけになり、来たる春の訪れを待ちましょう。

それでは今日も素敵な映画と一杯を…

2018/02/03 (Sat) 18:34 |お店のこと |コメント(0)

今の映画に思うこと

NHKで放送される『ノーナレ』という番組をご存知でしょうか。
ボクも見たことがない番組だったですが、先日この『ノーナレ』が北陸でお寿司屋さんを営むご夫婦を特集した回についての記事を読み、興味が湧き、見てみました。

30分という短い番組で、そのタイトル通り、説明のためのナレーションやテロップは極力省かれているのですが、見ていて理解出来なかったり、難しかったりすることがなく、しっかりと取材なされ、取材対象としっかりコミュニケーションが取れていることを感じることが出来ました。

番組の制作者が視聴者に「これを伝えたいんだ!」という思いの伝わってくるいい放送だったと思います。

この『ノーナレ』を見ていて、昨今の日本映画のことをふと考えてしまいました。

登場人物の心情や、置かれた状況などを親切丁寧にセリフやナレーションにしてしまうような作品が非常に多いなぁというのは以前から感じていました。
観ている人を置いてけぼりにさせないように、皆が同じ思いを描けるようにしてくれるサービスっぷり。

でもこれは裏を返せば、それを表現出来ない演出家や俳優さんが多いということなのかなと思っていました。

演出家にしてみたら、ロケーションやそこに置かれた小道具やカット割り照明、効果的な音楽の挿入などで色んなものを表現出来るし、伝えることが出来るハズです。
役者さんにしても微妙な表情の変化や話し方、手の仕草などがそうだと思います。

本を読むと、そこに書かれてる登場人物のことやそこはどんな場所なのか、周りはどんな状況なのか、色んなことを想像しながら読むと思います。

映画は視覚で得られる情報が多い分、本よりも想像力が入り込む余地は少ないのかもしれませんが、演出し過ぎないことで作品に奥行きが生まれ、観てる人の想像力を刺激してくれるんじゃないでしょうか。

「で、結局何が言いたかったのかよく分からん」みたいな言葉をよく聞きます。

それが何だったのか自分なりに考えて「こういうことなのかな?」「それともああいうことなのかな?」と答えを導きだすことで作品が完結するんだとボクは思っています。
一緒に観に行った方とあれこれ話をして、意見が分かれたっていいと思います。

映画は娯楽であると同時に芸術でもあるわけです。
解釈は色々あっていいと思います。

だから「何も考えずに観れる映画」という表現はあまり好きではありません。
もちろん頭を空っぽにして楽しみたい時はあります。
でもそこに自分の思考や想像を加えることで、映画はもっとより良いものになるハズです。

映画は「ボクら楽しませてくれるもの」ではなく「自分たちで楽しみに行くもの」。
それがボクの考えです。

不思議なもので、原作のある実写作品を観てると、愛情やリスペクトを持って作られたものかどうかって伝わってくるんですよね。
CGや台詞に頼らなくても、愛情と熱意を持って丁寧に積み重ねていけば、必ず伝わると信じています。

今の映画にだって素晴らしい作品はたくさんあります。

でもボクらの想像力や感性、思考を刺激してくれるステキな作品がもっと増えるといいなと願っています。


それでは今日も素敵な映画と一杯を…
2018/01/28 (Sun) 23:02 |伝えたいこと |コメント(0)

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プロフィール

Wunder

Author:Wunder
「映画」をテーマにしたBarをやってます。
Barで色々なものを飲まれてる方も、今日は新しい味に挑戦してみたいとか、こんな感じで飲みたいとか様々な気持ちがその日の一杯にはあります。
素晴らしい映画と一杯を…
ではいかがいたしましょう?

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